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3ヶ月ブログを書かなかった理由と、その間に作っていたもの

3ヶ月ブログを書かなかった理由と、その間に作っていたもの

このブログを3ヶ月ほど更新していませんでした。
理由はシンプルで、Claude Codeを使ってアプリを作ることに没頭していたからです。

当時は「ROBAMIMI」という、もう少し大きな構想のアプリを作りたいと考えており、
Claude Code を使って、かなり闇雲に Vibe Coding を続けていました。
しかし現実には、設計も定まらず、足踏みを続けている状態でした。

開発環境が整い始めた一方で、見えてきた課題

その後、Claude Opus 4.5 が登場し、
さらに ChatGPT 5.2Thinkingも使えるようになり、
個人での「開発のための力」は明らかに底上げされたと感じました。

それでも、AI活用でできていることはまだ多少の業務効率化程度で、一般に喧伝されるような、日常の業務を劇的に楽にするようなことはありませんでした、Vibecordingでは何もできない、改善しない状態でした。

例えば次のようなニーズがあったとして、それを自力では解決できない、ただ有償契約するAIツールが増えていくばかりで、便利なAIの情報を集める時間だけが増えているようなもどかしさがありました。

  • 長い会議の途中で、AIに意見を求めたい
  • しかし Teams では、会議が終わらないとトランスクリプトが生成されない
  • 音声会話モードのAIでは、こちらが望まないタイミングで話し始めてしまう
  • 会議の流れを把握した上で、必要なときだけ意見をもらえるAIが欲しい

大きな構想から、小さな実用へ

次第に考え方が変わっていきました。

大きな願望を叶えようと四苦八苦するよりも、
小さくてもいいから、実際に使えるアプリを作り、リリースしてみたい。
そして、自分の日々の仕事を少しでも楽にする方向で
AIを活用したいと思うようになりました。

ちょうど年末にかけて、Anthropic がホリデープレゼントとして
利用上限を一時的に2倍にするキャンペーンを実施していたこともあり、
試行錯誤するには良いタイミングでした。

「AI参加会議」というアプリについて

そうして作ってみたのが、
**「AI参加会議(AI Meeting Assistant)」**という小さなWebアプリです。

これは、会議中に
AIを“参加者の一人”として同席させ、
こちらが望むタイミングで意見や要約を求める

という発想から作ったものです。

非エンジニアの私が、AIの力を借りながら
初めて形にしたアプリケーションでもあります。

まだ実験段階で、至らない点は多いと思います。
安定性や完成度を保証するものではありませんが、
コードや使い方、注意事項については GitHub で公開しています。

👉 https://github.com/gatyoukatyou/ai-meeting-assistant

※ 会議内容が外部APIに送信される可能性があるため、
業務上の機密情報や個人情報の取り扱いにはご注意ください。

>詳しい使い方はこちらの記事

作ってみて分かったこと

やはり、このような小さなアプリでも実際に動くと「達成感」があります。
日頃からソフトウェアを開発されている人には、鼻で笑われるかもしれませんが、
私にとっては偉大な一歩のように感じられました。

そして、AIはもはやビジネスパーソンにとって「テキストで壁打ちや調べ物をする道具」ではなく、
管理職が自分の部下のようにマネジメントすべきチームの一員になり始めています。

また、ぼちぼち書いていきます

私は経営者でもなければエンジニアでもないので、このブログの記事は
成果を誇れる場所でも、完成したノウハウを教えるできる場所でもありません。

自分がどこで躓き、
何を諦め、
何に可能性を感じたのかを、
淡々と記録していく場所でありたいと考えています。

アプリはまだ発展途上ですが、
書けること、残しておきたいことは増えてきました。

また、ぼちぼち書いていきます。

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