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年末年始でClaude Codeを学び直した話

年末年始でClaude Codeを学び直した話

はじめに:年末年始は「学び直し」に振った

年末年始、Claude Codeを“使ってはいる”ものの、基礎理解が追いついていない感覚があり、いったん 公式教材で学び直す ことにしました。

学習に使ったのは、Anthropic公式の学習ポータル(Anthropic Academy)です。


1) Anthropic Academyは「無料」だが、受講登録用アカウントは必要

受講自体は無料です。
ただし、コース進捗の保存や修了証(もし発行される場合)などのために、受講登録のアカウント作成は必要になります(私は作りました)。

※「Claudeを日常利用しているかどうか」と「講座を受けること」は別問題で、**学び直し用途として“読む価値がある教材”**という位置づけで捉えています。


2) なぜ今、Claude Codeが盛り上がっているのか(体感)


Opus 4.5登場以降、XのAI界隈でClaudeの注目度が一段上がった感覚があり、Claude CodeのTipsがZennやnoteでも目に入るようになりました。

参考:Anthropic公式「Introducing Claude Opus 4.5」(2025-11-24公開) Anthropic
(※このへんの“盛り上がり”自体は私の観測なので、事実として断定はしません)


3) 英語が苦手でも受講できる:ブラウザ翻訳+字幕でだいぶ進められる

Anthropic Academyは英語中心ですが、私は以下で突破しました。

  • ブラウザの翻訳機能で全体を日本語化
  • 動画は(環境によって)日本語字幕を表示できる
  • それでも理解が詰まるので、AIサポート前提で進めるのが現実的

ここは「英語が苦手でもなんとかなる設計」だと感じました。


4) 私が受講した2つのコース

私が走ったのはこの2本です。

(1) AI Fluency: Framework & Foundations(AI流暢性とフレームワーク)

これは、AIを使うすべての人に読んでほしい内容でした。
「AIという技術の説明」よりも、人間側がどう関わるか/どう協働するかに焦点が当たっていて、仕事でも家庭でも効く話が多かったです。

  • 例:AIとの協働を“道具の使い方”として捉え直す
  • 例:安全・倫理・効率を同時に扱う視点
  • 例:プロンプト以前に、目的と評価軸を持つ重要性

(2) Claude Code in Action(Claude Code実践)

こちらは Claude Code(コマンドラインのAI開発アシスタント)の実践講座で、かなり専門的でした。
「使ってはいるけど、理解が曖昧」な状態だと、刺さるポイントが多い一方で、英語に不慣れだと負荷は高めだと思います。


5) 私の完走方法:Gemini+NotebookLMで“日本語の足場”を作る

私は、講座をそのまま理解するのを諦めて、理解の足場を別途作るやり方にしました。

  • Gemini:その場の疑問を潰す(用語、意図、要点の抽出)
  • NotebookLM:全体の要約・構造化・Q&A用の知識ベース化

その結果、「完走」はできましたが、正直 あと何周かしないと腹落ちしない感覚もあります(=ここは今後の復習課題)。


6) 参考にどうぞ:私のNotebookLM(概要把握/用語Q&A用)

英語が苦手な方や、受講前にざっくり地図が欲しい方向けに、NotebookLMにまとめています。
※Googleアカウントが必要/外部共有の挙動は変わる可能性あり


7) 英語が不安な人への代替:日本語解説動画という選択肢

もし「Claude Code in Actionが難しい」と感じる場合、近い内容を日本語で追える動画から入るのもアリだと思います。


おわりに:学び直しは“使い方”ではなく“付き合い方”を整える時間だった

今回の学び直しは、Claude Codeのテクニックだけでなく、AIとの協働姿勢(=自分側の設計)を整える時間でした。

Claudecodeや最新のAI技術を知りたいと思うなら、是非受講してみてください。
個人的には、現在のAI技術を知りたかったら書籍を購入するより、
AIに直接聞くか、公式のサイトを見た方が良いと思います。
一般に並ぶ書籍は世に出る段階ではすでに陳腐化しているといっても過言ではありません。(本当に)
知識をキャッチアップしたければ、直接触ってみること。
最新の情報が知りたければ、Xやnote、Zennといったサイトで情報収集をする。

現代の学びはすでに変わっていると思います。

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