AI時代の道具帖
Gemini / NotebookLM
Google の対話型AI。複数を横に並べて、違い・論点・抜けを見つける「比較・俯瞰」の担当。長文確認や調べ物の入口にも。
- 提供元
- 種別
- 対話AI・資料化
- 役割
- 比較・俯瞰
01
解説
Gemini が何で、何ができて、どう使っているか
これは何か
Google が提供する対話型AI。このサイトでは「JEM」と呼んでいる、複数の案・資料・観点を横に並べて違いと論点を出す「比較・俯瞰」役として使っています。長い資料の要点と抜けを掴む、調べ物の入口で当たりをつける、といった広く見渡す使い方が得意。NotebookLM は手元の資料を読み込ませて、要約や質問応答に使います。決めるのは人、事実確認は一次情報に戻る、が前提です。
何ができるか
見比べたい場面ごとに、どう使うか(開くと中身)
複数案・複数資料を見比べたい時並べて違いを出す
- 渡す:見比べたい対象(A案/B案、複数資料、複数観点)と、そろえたい評価軸(コスト・手間・リスク など)
- 返る:横に並べた比較表(違い・論点・抜け)+ 結論の案 → 根拠 → 補足
- 次に渡す先:選んだ案を方針づくり(ChatGPT)や実装へ。選ぶのは人
- 落とし穴:もっともらしく並べてくる。数字や事実は一次情報で裏を取る
長い資料の要点と抜けを掴みたい時長文を俯瞰する
- 渡す:規程・議事録・長文メモ・資料案などの本文と、知りたい観点(NotebookLM に読み込ませて要約・QA させる手もある)
- 返る:要点/確認すべき点/次に読むべき箇所の整理
- 次に渡す先:整理結果をもとに本文化・判断へ。決めるのは人
- 落とし穴:要約で抜け落ちる箇所がある。重要なところは原文に当たる
調べ物の入口で当たりをつけたい時広く当たりをつける
- 渡す:調べたいテーマと用途(最初の探索/比較表づくり/調査観点の整理)
- 返る:おおまかな見取り図・比較表・調べるべき観点のリスト
- 次に渡す先:当たりがついたら、深掘りの調査や本文化へ
- 落とし穴:事実確認・最新情報・数字は必ず一次情報に戻る。入口であって結論ではない
02
覚書おぼえがき
自分で使ってわかった、使い方とつまずき
何に使っているか
実際に任せていること
比較検討の下調べ選択肢を表で並べる
仕様の把握長い資料の要点を掴む
使い方のコツ
- 最新が大事な話題は、更新日つきで出してもらう
- 欲しい形式(箇条書き/比較表)を先に指定する
広く当てる道具。事実確認は一次情報へ
Gemini は広く速く見渡すのが得意で、比較や当たりづけの入口に向いています。ただし、並んだ比較や要約は「それらしく」見えても、事実・最新情報・数字がずれていることがあります。判断に効く部分は、公式ドキュメントなどの一次情報に戻って確かめます。入口に使い、結論にはしない。
これから試す
- NotebookLM の実運用(資料QA)
- 調査依頼のテンプレ化
使い方を忘れたら、このページを開く。気づいたことは随時ここに足していく。