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ChatGPT / Codex

ChatGPT / Codex

構想整理、文章設計、情報の俯瞰に使う相棒。設計と意思決定のハブです。

使用中

このツールについて

ChatGPT は OpenAI が開発した対話型AIです。文章の作成・校正から、設計の壁打ち、情報の整理、画像生成まで幅広く使えます。日常的な作業支援から専門的な相談まで、最も汎用性の高いAIツールの一つです。

Codex は OpenAI が提供するコーディングエージェントです。Web UI・CLI・IDE拡張・デスクトップアプリ・iOS から利用でき、ローカルでペアプログラミングする使い方と、クラウドにタスクを委任して非同期で進める使い方の両方があります。GitHub 連携による PR 作成、コードレビュー、バグ修正などを自律的に実行します。

何ができるか

設計と方針整理

サイト構成の検討、機能設計、ワークフローの整理。曖昧なアイデアを構造化し、実行可能な形にまとめます。

文章を書く・磨く

ブログ記事の構成・下書き・推敲、翻訳、要約。長文の編集支援やトーンの調整も得意です。

情報を調べる・俯瞰する

Web検索による最新情報の取得、比較表の作成、技術調査。複数の情報源をまとめて判断材料を提供します。

画像を生成する

ChatGPT の画像生成機能(ChatGPT Images)でテキストから画像を作成。ブログのアイキャッチ、図解、コンセプトイメージなどに活用できます。

コードを書く・レビューする

コードの作成、バグ修正、設計レビュー。Codex を使えば GitHub リポジトリへの PR 作成まで自律的に実行します。

作業指示書を作る

他のAI(Claude Code や Gemini)への作業指示を整理・構造化。コピペで渡せる実行可能な手順書を生成します。

はじめ方

ChatGPT は Web ブラウザやスマートフォンアプリから使えます。Codex は Web UI・CLI・IDE 拡張・デスクトップアプリなど複数の方法で利用できます。

Step 1 ChatGPT を使い始める
chatgpt.com にアクセスし、アカウントを作成。無料プランでも基本機能は使えます。スマホアプリ(iOS / Android)もあります。
Step 2 Plus または Pro にアップグレードする(任意)
最新モデルの利用上限拡大、画像生成、高度な音声モード、Codex によるコード生成など、有料プランで使える機能が大幅に増えます。
Step 3 Codex を使う
ChatGPT のサイドバーや CLI から Codex を起動。GitHub リポジトリを接続してタスクを自然言語で指示すると、コードを変更し PR を作成します。ローカルでのペアプログラミングも可能です。有料プラン(Plus / Pro / Business / Edu / Enterprise)で利用でき、Free / Go でも期間限定トライアルがあります。
料金について
ChatGPT: 無料 / Go / Plus / Pro / Business / Enterprise など複数プランあり。プランごとにモデルの利用上限や機能が異なります。最新の料金は 公式料金ページ を参照してください。
Codex: Plus / Pro / Business / Edu / Enterprise プランで利用可能。無料プランでも期間限定トライアルあり。
API: 開発者向けに別途従量課金で提供。利用可能モデルと料金は API料金ページ を参照してください。

基本的な使い方

ChatGPT(Web / アプリ)

💬 チャット画面イメージ

会話をはじめる

chatgpt.com を開いて質問や依頼を入力。文章の推敲、設計の相談、調べ物など、テキストベースのやり取りに。音声入力にも対応しています。

📎 ファイル添付イメージ

ファイルや画像を渡す

PDF、画像、コードファイルなどをアップロードして分析・要約を依頼。スクリーンショットを渡して「これを説明して」もできます。

🔍 Web検索イメージ

Web を検索する

最新の情報が必要な質問には、ChatGPT が自動でWeb検索を実行。情報源のリンク付きで回答を生成します。

Codex(コーディングエージェント)

🔗 リポジトリ接続イメージ

環境を準備する

Web UI(ChatGPT サイドバー)、CLI、IDE 拡張など好みの方法で Codex を起動。GitHub リポジトリを接続してアクセス権限を設定します。

📝 タスク指示イメージ

タスクを指示する

「このバグを修正して」「テストを追加して」など自然言語で指示。クラウドに委任して非同期で進めるか、ローカルでリアルタイムにペアで作業するか選べます。

🔀 PR作成イメージ

結果を確認する

クラウド委任の場合は PR をレビューしてマージ。ローカル実行の場合は変更を対話で確認しながら進められます。

Custom Instructions を活用する
ChatGPT の設定で「Custom Instructions」を登録しておくと、毎回の会話で自分の背景情報や好みの回答スタイルが自動反映されます。プロジェクトごとの指示は「Projects」機能でまとめるのが便利です。

私の活用方法

ChatGPT は「方針を決める司令塔」として使っています。何をするか考え、設計し、他のAIへの指示を整理する — 思考の中心にいる存在です。

どんな場面で使うか

🧭

設計と方針整理

サイト構成の検討、新機能の設計、ページ構成の立案。曖昧なアイデアを「やること・やらないこと」に整理します。改修計画のプランニングもここで行います。

📋

作業指示書の作成

Claude Code(KURO)や Gemini(JEM)への作業指示を構造化。「目的・現状・やること・やらないこと・成功条件」のテンプレートで、コピペ可能な手順書を作ります。

✏️

文章の構成と推敲

ブログ記事の構成設計、下書きの作成、表現の改善。音声入力で思いついたことを話し、文章として整えてもらうことも多いです。

👁️

レビューとフィードバック

Claude Code が作った実装を確認し、修正点を指摘。完成したページのスクリーンショットを渡して改善提案を受けることもあります。

ChatGPT と Codex の使い分け

ChatGPTCodex
向いている作業設計、文章作成、調査、レビューコード修正、PR作成、テスト追加
操作方法ブラウザ / アプリでチャットWeb UI / CLI / IDE 拡張
実行環境会話+Apps連携・Web検索クラウド委任 or ローカル実行
Git操作不可PR作成・ブランチ管理
即時性リアルタイムで回答非同期(数分〜数十分)
料金無料〜Pro(公式参照有料プランに含む(無料トライアルあり)

高度な機能

ChatGPT / Codex の拡張機能とその活用状況。各項目のステータスは私の運用状態を示しています。

Custom GPTs(カスタムGPT)使用中

概要: 特定の目的に特化したChatGPTを作れる機能。指示(Instructions)、知識ファイル、外部API連携(Actions)を組み合わせて、自分専用のAIアシスタントを構築できます。プログラミング不要で、対話形式で設定できます。

仕組み: ChatGPT の「Explore GPTs」からビルダーを起動し、目的・振る舞い・制約を記述します。PDFやテキストファイルを知識として追加でき、外部APIとの連携(Actions)も設定可能です。作成したGPTは自分専用にも、公開共有にもできます。

活用のアイデア:

  • ブログ編集GPT — スタイルガイドを知識として読み込み、記事の校正・推敲を統一基準で実行
  • 設計レビューGPT — プロジェクトの設計原則を学習させ、新しい提案をその原則に沿ってレビュー
  • 作業指示GPT — テンプレートに沿った指示書を自動生成するアシスタント
  • 翻訳GPT — 特定の用語集やトーンに合わせた翻訳を自動化

私の使い方: ブログ記事の校正と構成チェック用のカスタムGPTを運用中。スタイルガイドとカテゴリ定義を知識ファイルとして読み込ませ、投稿前の最終チェックに使っています。

Projects(プロジェクト機能)使用中

概要: 関連する会話、ファイル、指示をまとめて管理できる機能。プロジェクト単位でコンテキストを保持し、毎回の説明を省略できます。チームでの共有にも対応しています。

仕組み: ChatGPT のサイドバーから新しいプロジェクトを作成し、名前と説明を設定。プロジェクト固有の指示(Project Instructions)を書いておくと、そのプロジェクト内の全会話に自動適用されます。ファイルも添付可能です。

活用のアイデア:

  • サイト運用プロジェクト — Convivial.online のスタイルガイド、ページ構成、運用ルールをまとめる
  • 記事執筆プロジェクト — カテゴリ定義、タグルール、過去記事のトーン資料を集約
  • 設計検討プロジェクト — 技術選定の比較資料、要件定義、決定ログを蓄積

私の使い方: 「Convivial.online 運用」プロジェクトにスタイルガイドとワークフロー定義を登録。記事の構成相談や改修計画の立案は、このプロジェクト内で行うことで文脈が自動的に引き継がれます。

Canvas(キャンバス)試験中

概要: チャットとは別の編集エリアで、文章やコードを直接編集できる機能。ChatGPT と並べて表示され、部分的な修正や反復的な改善がしやすくなります。

仕組み: 長文の作成や編集が必要な場面で自動的に、またはユーザーの指示でCanvasが開きます。文章の場合は段落単位での修正指示、コードの場合はインラインコメントやリファクタリングが可能。バージョン履歴も保持されます。

活用場面:

  • 記事の推敲 — 全体を見ながら特定の段落だけ修正を依頼
  • コードの改善 — 関数単位で「もっとシンプルに」「エラーハンドリングを追加」と指示
  • テンプレート作成 — HTML構造を見ながら段階的に調整

私の使い方: 記事の推敲で試験的に使用中。全体の構成を俯瞰しながら部分修正できる点が便利ですが、チャットとの使い分けをまだ模索しています。

Memory(記憶機能)使用中

概要: ChatGPT が会話を通じて学んだ情報を記憶し、将来の会話に活かす機能。ユーザーの好み、プロジェクトの背景、回答スタイルなどを蓄積します。明示的に「覚えておいて」と伝えることもできます。

仕組み: 会話中に重要と判断した情報を自動的に保存するか、ユーザーが明示的に記憶を指示します。保存された記憶は設定画面から確認・削除が可能です。記憶は全ての会話に横断的に適用されます。

Custom Instructions との違い:

  • Custom Instructions — ユーザーが明示的に設定する固定の指示。変更するまで全会話に適用
  • Memory — 会話から自動的に学習する動的な情報。会話ごとに更新される可能性あり
  • Projects — プロジェクト単位の文脈。そのプロジェクト内の会話にのみ適用

私の使い方: 日本語で応答すること、技術的な説明は具体例を添えること、Convivial.online の運用に関する基本情報などを記憶させています。新しい会話でも「いつもの文脈」が引き継がれるので、説明コストが大幅に減りました。

Codex(コーディングエージェント)試験中

概要: OpenAI のコーディングエージェント。コードの修正・機能追加・テスト作成などを自律的に行います。クラウドにタスクを委任して非同期で PR を作る使い方と、ローカルでリアルタイムにペアプログラミングする使い方の両方に対応しています。

利用方法: Web UI(ChatGPT サイドバー)、CLI、IDE 拡張、Codex デスクトップアプリ、iOS アプリから利用できます。GitHub リポジトリを接続し、タスクを自然言語で記述すると、Codex がコードを分析・変更。クラウド委任の場合はテスト実行まで行った上で PR を作成します。

Claude Code との違い:

実行環境Codex: クラウド委任 or ローカル / Claude Code: ローカルマシン
操作方法Codex: Web UI / CLI / IDE / アプリ / Claude Code: ターミナル / IDE
出力形態Codex: Pull Request / Claude Code: ローカルファイル変更
即時性Codex: 非同期(数分〜) / Claude Code: リアルタイム対話
得意な場面Codex: 定型的な修正、PR作成 / Claude Code: 探索的な作業、即時反映

私の使い方: 試験的にブログリポジトリの軽微な修正(タイポ修正、メタデータ更新など)で使用中。Claude Code がリアルタイムで対話しながら進める作業に向いているのに対し、Codex は「投げておいて後で確認」する非同期タスクに向いています。使い分けを検証中です。

関連ログ

対象: AIを活用したブログ運用に興味がある人

3AI体制でブログを運用してみる

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汎用チャットから「設計の相棒」へ。使い方が変わるまでの試行錯誤。

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用語集

用語説明
ChatGPTOpenAI が提供する対話型AI。テキスト生成、画像生成、Web検索、コード作成など多機能。Web / iOS / Android で利用可能。
CodexOpenAI が提供するコーディングエージェント。Web UI・CLI・IDE・アプリから利用でき、クラウド委任とローカル実行の両方に対応。GitHub 連携で PR 作成も可能。
Custom GPTs特定の目的に特化した ChatGPT を作れる機能。指示・知識ファイル・API連携を組み合わせてカスタマイズできる。
ChatGPT ImagesChatGPT に統合された画像生成機能。テキストの指示から画像を作成できる。会話の中で直接生成・修正が可能。

更新履歴

2026-03-14
情報更新。Codex説明拡充(CLI/IDE/ローカル対応)、料金・モデル名を公式リンクに差替え、画像生成をChatGPT Images表記に。
2026-03-13
ページ全面改修。ステップカード・活用方法・高度な機能・用語集を追加。
2026-03-12
ページ新規作成(骨格のみ)。