AI時代の道具帖
ChatGPT / Codex
迷った時に開く。頭の中のもやもやを、次に渡せる「作業可能な形」にする相棒。
- 提供元
- OpenAI
- 種別
- 対話型AI
- 役割
- 考えを次に渡せる形にする
01
解説
ChatGPT が何で、何ができて、どう使っているか
これは何か
OpenAI が提供する対話型AI。このサイト内では「Gino」と呼んでいる、方針整理・設計・レビュー役として使っています。ChatGPT 本体が「考えを整理して指示書にする」役、Codex が「その指示で小さく実装・PR を作る」役で、決めるのは人。手を動かす前の「変換と整理」担当として、実装AIやコード作業に渡す前段にいます。
何ができるか
迷う場面ごとに、どう使うか(開くと中身)
TOP刷新をどう進めるか迷った時方針に分解する
- 渡す:やりたいこと(ぼんやり)+現状+制約(リッチにしすぎない など)
- 返る:目的/やること(優先順)/やらないこと/成功条件 に分解された方針
- 次に渡す先:固まったら「指示書」として実装AIやコード作業へ
- 落とし穴:「いいですね!」と乗ってきがち。褒め言葉ではなく、やらないことが具体か で判断する
PRを分割すべきか判断する時境界線を引く
- 渡す:変更の塊(cleanup と本文改稿が混ざっている など)と、1PRに入れたい範囲
- 返る:分割の境界線案 2〜3 + それぞれのトレードオフ・元に戻す方法
- 次に渡す先:選んだ分割方針を実装AIやコード作業へ。選ぶのは人
- 落とし穴:もっともらしい分割を即断で出す。repo の現物を見ない断定は鵜呑みにしない
公開メモ・社内共有文・家族向け文章のトーンを決める時伝わる調子を選ぶ
- 渡す:伝えたい中身+読む相手+避けたい印象(説教くさい など)
- 返る:トーン候補 2〜3(やわらかい/淡々/etc)と、それぞれの例文
- 次に渡す先:選んだトーンで本文へ。正本に反映するのは人
- 落とし穴:どの案も「素敵です」と言いがち。自分が読んで違和感がない方を採る
02
覚書おぼえがき
自分で使ってわかった、使い方とつまずき
何に使っているか
実際に任せていること
作業指示書づくり別の AI が動ける形に整える
設計の壁打ち方針と手順を固める
レビューの観点出し抜けや論点を洗う
使い方のコツ
- 整理で止め、実装まで踏み込ませない(実装は実装AIやコード作業へ)
- 選ぶのは人。AI に決めさせない
褒め上手を鵜呑みにしない
ChatGPT は同意的で、褒めるのが上手い。「いいですね」「素敵です」は判断材料ではありません。返ってきた中身が「やらないことまで具体か」「repo の現物に当たっているか」で測ります。
これから試す
- Codex 運用の型化(依頼テンプレ)
- 役割分担(人/ChatGPT/Claude)の整理
使い方を忘れたら、このページを開く。気づいたことは随時ここに足していく。