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このブログを支える「HUMAN+3AI」体制

私は仕事や趣味のあらゆる場面で、日常的にClaude、ChatGPT、Geminiという3種類のAIを活用しています。AIは私の可能性を高め、活動の場を広げてくれています。

ChatGPT(3.5ベース)が世界に公開されてから、その知性は加速度的に上昇し、今では理解することも難しい作業すら容易にこなす水準に達しています。そのため、私は早い段階からAIの解答を他のAIに読ませて検証したり、解説させたりするような使い方をしてきました。するとそれぞれのAIに愛称をつけて運用するのが便宜になります。そこでClaude=KURO(クロ)、ChatGPT=Gino(ギノ)、Gemini=Jem(ジェム)と名前をつけました(ChatGPT4が命名)AIである彼らに対して、人間である私のことを「HUMAN」と呼んでもらっています。(私が指示をする時の一人称もHUMAN)

ただし、AIにすべてを任せるわけではありません。それぞれの得意分野に応じて役割を分け、人間である私が目的を決め、内容を確認し、最終判断を行っています。

3つのAIの役割

KURO ― 実装と進行を担う

KUROは、Claude/Claude Codeを中心とした実行担当です。

Webサイトやアプリのコードを書き、問題を調査し、修正案を作成します。また、GitHub上の課題や変更内容を整理し、開発作業を前に進める役割も担っています。

いわば、現場で手を動かす「開発責任者」に近い存在です。私が最初に有償契約したLLMでもあります。

Gino ― 相談役として全体を見る

Ginoは、ChatGPT/Codexを中心とした相談・検討担当です。

KUROから提出された方針や報告を別の視点から確認し、見落としやリスクがないかを検討します。複数の選択肢を比較し、「何を優先するべきか」「本当にそこまで作り込む必要があるか」といった大局的な判断をHUMANと一緒に考えてきました。

開発作業を直接担当することもありますが、主な役割はHUMANの相談相手です。

ただ、Claude Fableが出てからは、メタ認知力はKUROの方が高いと思うところもあり、
現在は(ChatGPT5.6-solモデル)KUROの対局的な判断に対して、細部に穴がないかを検証し、Codexに詳細な作業指示書を書いてもらうという役割にシフトしています。

JEM ― 情報を整理し、分かりやすく伝える

JEMは、Geminiを中心とした調査・整理・説明担当です。

長い資料や複雑な技術情報を整理し、専門知識がない人にも理解しやすい言葉へ置き換えます。記事の構成、要約、文章の下書きなどでも力を発揮します。ブログのサムネイル画像を作ってくれたりします。

3AI体制の中では、「解説者」に近い役割です。KUROとGinoがコーディングをしている間の調べ物などを行うのが主な役割です。

HUMAN ― 方針と最終判断を担う

HUMANは、何を作るかを決め、AIからの提案や成果を確認します。最終判断は、AIではなくHUMANが行います。

実際の進め方

HUMANが目的を伝え、3つのAIが調査・執筆・開発などを分担します。必要に応じて別のAIが内容を確認し、最後にHUMANが公開や反映を判断します。

AIを使う理由

調査、執筆、開発などをAIに手伝ってもらうことで、一人では難しい作業にも取り組みやすくなります。私は昔から何にでも興味を持つ人間でしたが、同時に飽きも早く、何をしても中途半端でした。
自分なりにソフトウェア開発に挑戦したり、英語の文献を読んだり、自分で調べて機械を修理したりしていましたが、どれも深く知ろうとすると難しく、習熟する前に飽きて投げ出してしまう癖がついていました。それがAIを活用すれば、やりたかったことを次々と実現できるようになったのです。

ただし、AIは間違えることもあります。わからないことをAIに言われるが従っていては、AIに使われる側になってしまいます。AIの速さや専門性を活かしながら、目的を決めることと最終判断は人間が担う形にしています。